2013年05月05日

だるま芋まつり


青森県内に
お花見の名所はたくさんありますが、
開花状況等の情報がほとんど
ネット上に出回ることが無い為、
お花見の穴場的な存在とも言えるのが
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ここ、下田公園。

まだ満開にはちょっと2〜3日早いですが
白鳥飛来地、間木堤から続く
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見事な桜並木の道は散歩にうってつけです。


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子供の広場や
高さ29mの展望台等も
あり、家族で楽しめる場所です。


ここで
5月4日(土)5日(日)の日程で
“だるま芋まつり”が行われています。
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そもそも、だるま芋って何だ?と
言う方の為に説明すると

青森県産の代表格野菜である
長芋の突然変異種で、
従来の長芋に比べて直径が太く、
下ぶくれのずんぐりした形の
小型で食べきりサイズの長芋です。
つまり実際には長い芋ではないので
だるま芋というネーミングになるのです。

食味は長芋よりも
デンプン質が多い為、
甘さが強く、コクがあるのが
特徴です。

長芋より粘りが強く
とろろにすると箸でつまめる程。

すいとんにしても
汁に溶けないで
つるつると
食べることが出来ます。

おいらせ町では
だるま芋の高付加価値化として
古くから地元で食べられてきた
“長芋すいとん”を元に
だるま芋の粘りを
活かした芋もち、
へっちょこ団子(へっちょとはおへそのこと)
を、
同町の特産品である
銀の鴨のスープで
いただく
おいらせだるま芋へっちょこ汁を
作り出しました。
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今回のだるま芋まつりでは
それをひろめる目的があるのでしょう。
(だるま芋自体は1997年から
おいらせ町で栽培が始まっているのですが、
へっちょこ汁は昨年デビューしたばかり)

11:30〜先着200名に
このへっちょこ汁のお振る舞い

午後1:00〜は
洗いだるま芋を先着100名に
プレゼントするという企画


この時間以外には普通に
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1本200円で売られている
だるま芋ですから
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長蛇の列が出来ます。
限定100人に入らないと
もらうことは出来ませんが、
最後尾の札を持っている方に
今、何人位並んでいるか
聞いてみるのも手ですね。

まぁ、いずれにせよ
時間前に行って
並んでいないとゲットは
難しいでしょうね。
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私はもちろん並んで
ゲットしました^^;
晩ご飯に山かけご飯で
海苔をたっぷりかけて
いただきましたが、
何というか、間違いの無い味ですね。
まずい筈が無い。


午前のへっちょこ汁の
お振る舞いは明日にも
行くことができれば
食べてみたいですね。

お祭りなので
それなりの屋台も出ています。
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まだ明日5月5日もやっていますので
家族でお花見がてら
時間になったら
テントの前に並ぶ、と
いう過ごし方は
いかがですか?


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posted by ESE at 00:00| 青森 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | おすすめスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月07日

雪の回廊 今年は特に凄い!


八甲田山・・・
はっこうださん・・・

青森を代表する山として良く聞く
名前だと思います。

しかし、八甲田山という
山は存在しません。

なぜなら、大岳、
田茂萢岳(たもやちだけ)、
赤倉岳、小岳、高田大岳
等の16もの山々を総称して
“八甲田山”と
言っているからです。

なので、観光客が
八甲田山だと思っている山は
“大岳”の可能性が高いです。



前置きが長くなりました。

今回は八戸側からでは無く、
一度、みちのく道路を使って
青森側に出て、そこから
十和田に向かって走る
ルートで雪の回廊の
見学に行ってまいりました。

ここは酸ヶ湯
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読めますか?
“すかゆ”と読みます。
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そう言えば今年2月、
積雪が566センチに達し、
国内の現行観測地点で
過去最高を記録した、と
言っていた場所だな、と
思い出しませんか?

ここを経由して
雪の回廊を見学、ですが、

歩道までは除雪して
おらず、車2台がすれ違うのが
やっとなので、残念ながら
車を停めることができないので
写真を撮ることが出来ません
でしたが、その高さ約10m。
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これだけ高い雪の回廊も
そうそう見る機会は
ありませんし、
これから気温が
上がれば雪が溶けて
低くなるだけですから
今回、
絶景を見学するのに
かなりタイミングが
良い時期でした。

雪の回廊を見た後は
日本の名湯100選にも
選ばれている
蔦温泉にゆっくりつかり、
疲れを癒します。
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食事もここで。
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あ、鍋を撮るのを忘れた(^^ゞ
1人用の小さな鳥鍋がついてました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
千葉で桜を見てちょっと
ボケていた自分、リセット完了!!!

ここは青森以外のなにものでも無いな!

posted by ESE at 20:03| 青森 ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | おすすめスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

帆風美術館の進化


以前にも一度、お金をかけずに無料で
芸術に触れることの出来る場所として
帆風美術館を紹介したことが
ありました。
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ここはデジタル光筆画という
特殊な技術を用いて印刷された
国宝や重要文化財のコピーを
間近で見ることの出来る
貴重な私設美術館です。

今までは江戸期の絵画を中心に
動物画、人物画、俳画など
あらゆる分野の絵画を展示
していたのですが、
デジタル光筆画のさらなる
技術進化により、
屏風や着物、さらに工芸品まで
手がけることが出来るようになり、
平面から立体へ、
2次元から3次元へと
進化したので、それこそ、
次元が違う面白さを体験出来る
ようになりました。
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デコボコしているのがわかりますか?
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2億画素のカメラの性能なら
もう何でもアリですね。

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千利休自筆『妙』
コピーだからといって馬鹿にできません。
自筆ってこういう字だったのか、と
初めて見る人も多いでしょう。

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長い巻物も再現。

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読めますか?
誰でも知っている俳句で
『古池や蛙飛び込む池の音』ですが
こういう短冊に書かれたものだと
知っていましたか?


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何故寝転がっているかといえば
(私ではありません)
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このような天井画があるから。

どうしても私のような素人が
解説しても舌たらずになるので

こちらから説明を聞いていただければ
いかに素晴らしい美術館か
おわかりいただけると
思います。

施設が小さく狭いのですぐに全部
見終わることが出来ます。
お子様でも飽きることなく
見学出来るのではないでしょうか。

芸術の感性を磨くには
もってこいの場所です。
何しろ国宝や重要文化財に
触れる機会は滅多にない上に
たとえあったとしても
美術館等には無料で
入ることが出来ませんからね。
とても良い施設だと思います。

今回のテーマ『描かれたフォルム』は
もう9月30日に終了してしまうので
次回の10月20日〜来年3月31日までの
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『日本美術百科辞展』“様々なるジャンル”
を冬休み等を利用してお楽しみください。

開館時間 10:00〜17:00(入館は16:30迄)
休館日  月・火・土曜日(祝日の場合は翌日休館)

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posted by ESE at 00:00| 青森 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | おすすめスポット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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