2013年05月11日

昔のコーヒー代は今の昼食代


先日、シーガルビューホテルの
ウニ・カニ・イクラ丼の記事を
書きましたが、
DSCF9090.JPG
同じ日、同じ場所で、もうひとつの
ストーリーがありました。

レストランの開店時刻が
ホームページ上に記載されて
いなかったので大体11時開店の
パターンが多いから、早めに行って
みるかってノリでホテルまで行きました。

しかし、レストランは11時30分開店。

30分、時間が余るので
しかたなく
(ホテル内の)隣のラウンジに
入店。

メニューにある
DSCF9094.JPG
“匠のコーヒー”
を見て・・・・



昔々、私がまだ結婚する前だから
20数年前のこと、
世の中の景気も、私の景気も
良い時代がありました。

その時代をバブルと呼びます。

大体、1986年〜1991年位の
ことだったと思います。

その頃は私も
コーヒーを飲む為だけに
喫茶店なんて洒落たお店に
入ることもあったのです。

そんな時代に
良く通っていた
今は無き
長横丁のコーヒー店
「匠」

今、このメニューを見て
古き良き時代を思い出し、

一番安いコーヒーを
頼んで時間を潰す筈だったのですが、
つい、ノスタルジィに浸ってしまい
「匠のコーヒー」525円を
頼んでしまいました。

最近はこの金額がお昼代金なので
コーヒーだけにこの値段を
使っていた時代って
ずいぶんと裕福だったんだなぁ。


しばらくして持ってきた
コーヒーカップは
DSCF9103.JPG
あれ、ふふふ、これ、
匠で使っていたものに
似ている。
感傷に浸っているからそう見えるのかな。


マスター:
「砂糖をお使いならば先に入れてください、
上から生クリームをいれますので」

あぁ、そうですか。えっ?
ここまでおんなじなんだ。
まさか・・・。

生クリームを入れてもらうと、
さらに
「香りづけにブランデーをたらします」
DSCF9104.JPG
何!?
これは・・・・・
「匠のコーヒー」そのものじゃあないか!?

さすがにここまで同じなら
聞かずにはおられません。

私:
20年以上前になると思うのですが、
八戸の街中にあった「匠」と
ここのお店は何か関係があるのですか?

マスター:
あぁ、ホテルの支配人が匠のマスターに
どうしてもって無理を言って
来てもらっているのですよ。
週末はカウンターにも
立ちますよ。

とのこと。

・・・マジですか?
「匠」のマスター、何歳になるんだ??
まだ現役だったのか・・・。

と、いう話がその日あり、

いよいよ週末ですよ。
マスターに会いに行ってきました。

さすがに歳相応のお顏になられて
いましたが、私のことも
覚えてくれていて
さすがに現役、
シッカリしています。

不特定多数相手の客商売ですから
忘れていても覚えているフリを
しているのかと勘ぐっていたのですが、
当時私が勤めていた会社の名前まで
覚えており、私個人を覚えて
いてくれたのがわかり感激しました。

またこのコーヒーを
飲めるとは思っていなかったので
通いたくなったらどうしよう・・。
私のお昼代が無くなってしまうかも^^;


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posted by ESE at 15:24| 青森 ☁| Comment(16) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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